小中高生の頃にカルシウム不足になると成長の妨げになる?

大人にとってもカルシウムという成分は必要ですが、特に小中高生というのはカルシウムはとても必要な存在になっています。

 

カルシウムというのは、様々な働きを持っていますが、特に骨との関係が深いです。骨密度を保っていくためには、カルシウムが必要なのですが、小中高生のように成長期に当たる場合、骨も太く長く成長をしていくことになるため、なおさらカルシウムはしっかり摂取していく必要があるのです。

 

しかし、現実問題として、最近は魚離れなどをしているためか、十分な量のカルシウムを摂取できていないケースが非常に多いです。そうなると、銃部んに骨を成長させることができないですから、身長などに影響を与えてしまう可能性も十分い考えられます。

 

実際に、平成24年に発表された国民栄養・健康調査によれば、カルシウムの目安摂取量を満たしていることが出来ているのは、8歳から9歳までの子供で、なおかつ男子だけなんです。他の年代だと、性別に関係なく目安摂取量を満たすことが出来ていません。

 

子供の頃に骨密度をちゃんと高めておくようにしなくては、おとなになって骨密度が下がってしまうと、なおさら骨粗しょう症などになってしまったり、怪我の原因にもなってしまいます。また、身長が伸びなくなってしまったり、骨が太くならないなんてこともあるのです。

 

カルシウムを積極的に摂取していくためには、休職などで出る牛乳以外にも、海藻類や小魚、乳製品などもしっかり食べさせてあげるようにしましょう。